ショボリアン(仮免)の日々是雑談のようなモノ

またの名をおっさんの戯言というか何というか

皆いずれおっさんになるのだよ.... ~『還暦本』の書評のようなもの~その⓪【予告編的なアレ】

......これから、おっさんの約40年前の話をしようと思ってます。

 

 

 あ。どうも。アイドルと旧車の人です。

 

いきなりこんな冒頭で申し訳ありません。前回のエントリでお話した通り、この夏のコミケで発表されたdragontwo2P、ぴっかりP、内科部長Pの薄い本、通称:『還暦本』が、異様にコロナ感染で療養中のおっさんの琴線にぶっ刺さったので書評的なモノを書きたいと思っておりました。

 

まあ、感想的なモノはTwitter上でも簡単にあげさせていただきましたが、こと今回の目玉企画でもあった、ぴっかりPの『ビッ千早』コミカライズ、ご三方の冒頭対談には本当にいろんな意味で刺さるところが多かったため、このブログでの発表とさせていただきます。

 本来なら、先月中に始めようと思ってたのですが、なお「還暦本」を熟読していく際、内科部長の『朝焼けは黄金色』の書評にぶつかってしまったわけでして......。

ほんと深い文章でおっさんがこれから書こうとしてるモノが霞むような感じはしております。

でも、ここで書評を書こうと決意した以上は書かねばなりません。

かのオヤジオナPも言っておられました。「オッサンは自重しないものだからです」と。

ソースはこちら。

nico.ms

 

.....という訳で、次回エントリからは自分語りも含めつつ、還暦本の書評をしていきたいと思います。

 

肩ひじ張らんで読めるようにはしたい.....と思いますが、よろしくお願いいたします。

 

では、また次回。